交通事故相談についてのQ＆A

　例え軽微な案件であっても，喜んでご相談をお受けします。
　また，ご自身では少額の案件だと思っていらっしゃる件でも，弁護士が算定した結果，賠償金額が大幅に上昇するものもございます。
　ただし，利益相反（同じ事件か別件か問わず，交通事故の相手方からすでに相談を受けている可能性があるなど）にあたる場合は，弁護士の活動上のルールとしてご相談をお受けすることができません。
　また，その他弁護士の業務状況等により，ご相談をお受けできない場合もございますので，その点ご了承ください。

　特別準備していただく必要はございません。
　もっとも，利益相反となる場合を避けるため，相談前には必ず相手方の名前（相手方が未成年の場合は親権者の名前も），同乗者がいる場合はその方のお名前もお伺いいたしますので，事前に確認しておいていただければスムーズとなります。
　その他，今回の交通事故に関して書類等お持ちであれば，念のためお手元にご用意ください。